販売終了しました。 後継機モデルのCMX890をご検討ください。CMX890はこちら
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バーコードを用いた入荷商品管理などの業務プログラムも、テクノベインズにて開発を承っております。 TM-L90など小型プリンタを用いた、業務用バーコードラベル発行プログラムなど御気軽にご相談ください。[開発事例] |
ホルダー HOLDER-03 |
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上記写真のスキャナは、上級モデルCMX85Tです。 |
CMX70Rにはお買い求めの際、接続する機種にあわせた接続ケーブルが1本付属しております。
バーコードスキャナ接続ケーブルは消耗品としてあつかえるように、ユーザーの方が簡単に交換できるように設計されております。
また、ケーブル交換及び設定シートにより、インターフェースを変更(PS/2←→USB)することができます。ケーブルトラブルや接続するパソコンが変更された場合、交換用ケーブルをお求めいただくことで、簡単に保守ができます。(PS/2からUSBへの接続は、ケーブルの先にCOV-KBUSBを接続いただいてもご使用できます。)
ケーブルはCMX85Tと互換性があります。
ご購入は
テクノベインズショッピングサイトにて販売中です。
在庫について
下記モデルにつきましては弊社標準在庫商品です。
ただし、ご注文台数や出荷状況により在庫切れの場合もございますので、お急ぎの場合はあらかじめご確認ください。
- CMX70R-PS
- CMX70R-USB
本製品は弊社ショースペースにて展示しております。
Q.CMX70RとCMX70Tとの違いを教えてください。
A. CMX70RシリーズはCMX70Tシリーズの下位機種となります。
上位機種のCMX70Tシリーズとは、内部デコーダが異なり、スキャンレートを下げることで価格を抑えた製品です。
業務以外にもパーソナルユースにも最適です。
Q. 将来USBで使用したいのですが..
A. CMXシリーズ本体は、キーボードウェッジおよびUSBの両インターフェースに対応しています。
インターフェースにあわせたケーブル及び本体の設定を変更することで両方のインターフェースで使用できます。
ケーブル交換は、ユーザーの方がご自分で簡単にケーブル交換できるように設計されています。
CMX本体に1本ケーブルが付属しておりますので、他のインターフェースに変更される場合はケーブルをお求めください。
Q.バーコードスキャナを使用する場合、バーコード専用のソフトウェアが必要ですか?
A.CMXシリーズバーコードスキャナはキーボードインターフェースでPCに接続します。
読み込んだバーコードデータの収集であれば、メモ帳やExcelなどキーボードから入力しできるソフトを利用することで、
ご使用いただけます。
読み込んだデータを、最後に保存することでデータ取り込みができます。
バーコードを用いる例として、たな卸しや商品の入荷や出荷の際の検品、シリアル番号の記録など、多くの場合、
上記のような使用方法で対応が可能です。
もちろん、PCレジなど専用ソフトと組み合わせての使用もできます。
参考
ご注意とお願い:
バーコードスキャナ・プログラマブルキーボードなど、PS/2やUSBインターフェースによりキーボード接続する機器は、すべてのパソコンで動作するとは限りません。
PS/2インターフェースについては仕様として明確な規格がないため、PCによりインターフェースの設計基準が異なります。
USB HIDインターフェースの場合、リピートなどの機能はOS側で処理されるために、OSが異なる場合、動作結果が異なります。
また、OS、BIOSなどソフトウェア、ハードウェアや電源の条件などによって、動作状況は異なります。
弊社ではモデルにより評価機をお貸し出ししております。あらかじめ動作確認くださいますようお願いいたします。
本カタログ記載事項は、予告無く変更されることがあります。また記載されているメーカ公表の性能参考値は工場出荷時の代表的な値または設計時の値をあらわすもので、製品個々の性能を保証するものではありません。
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