検診会場で採決された試験管を分注し凍結保管する際、患者名などから切り離されたコードにより管理されるため、
それら試験管をコード管理するためのプログラムです。
SSM2は、SSM1(2010製の旧バージョン)から新しく作成したプログラムで、10万件を超えるデータなどに対応できるように
新たにJet4.0データベースエンジンを組み込んでグリッド表示による画面構成のプログラムです。
Ver 3は、Microsoft社が提供する最新の開発環境であるVisual Studio 2010により
開発しています。(Ver1.0はVisual Studio 2008 )
Windows7 およびWindows XPにて動作確認を行っています。
.Net Framework4.0対応製品です。