iPhone, iPad, Androidから制御する場合は、LAN接続キャッシュドロアをお使いいただけます。
■ネイティブアプリから制御 iOS, Android端末から直接キャッシュドロアの制御を行う場合は、各モバイル端末用のネイティブアプリを作成する必要がございます。
■PHPで制御 ネイティブアプリ作成が難しい場合は、サーバーを設け、サーバー内のPHPファイルにアクセスすることで、ネットワーク上の キャッシュドロアが制御できます。 また、PHPを使用することで操作端末側のOSは問わず(Windows/Linux/iOS/Android)制御もできます。
Windowsタブレットからドロアを制御する場合は、LANまたはUSB接続のキャッシュドロアを お使いいただけます。
■USBで制御する場合 ドロアはUSB準拠(HID)で制御いたします。付属のWindows用USBオープンユーティリティ(EXE)でドロアの制御が可能です。 また、お使いのWindowsプログラムから外部実行としてEXEを起動できる場合、EXEを呼び出して制御 も可能です。 ユーティリティについてはこちらをご覧ください。
■LANで制御する場合 Windows用LANオープンユーティリティを使用することで、PCからソケット通信のプログラムを作成する必要がなく、 Windowsダブレットから制御が可能です。 USBと同様に、お使いのWindowsプログラムから外部実行としてEXEを起動できる場合、EXEを呼び出して制御も可能です。 ユーティリティについてはこちらをご覧ください。
Windowsで制御する場合は以下の3通りの方法がございます。 ・弊社ユーティリティ(実行ファイル)をプログラムから呼び出して制御 ・DLLを使用した制御 ・コマンド制御
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