X-Keys設定プログラム既知の問題点ご使用前にキーをプログラミングする際、下記の注意点を参照ください。
X-Keysの設定プログラムで以下の問題点が見つかっております。下記にあげたような方法での設定は行わないようにしてください。もし誤って異常を発生する設定を行ってしまった場合、対策により復旧することができます。 下記以外の設定でも、設定途中で中断した際のタイミングなどにより問題点①とに多少上になる場合があるようです。其の場合、同様に対策を行ってください。
問題点①
対策
※設定直前までX-Keysから不要なコードを発生させないことがポイントです。 問題点②
対策各キーのKey typeがUnused part of double Key以外に設定されると、キーが有効となります。通常クリア状態ではKey typeがUnused part of double Keyになっていますが、設定中に入力クリアボタンを押しその状態を登録すると上記状態が発生します。
本体策方法は、テクノベインズにて調査し作成したものです。限られた機器での試験ですので、お客様にご使用いただいています環境によっては適合しない場合もあります。もし、上記方法でうまくいかない場合、テクノベインズまでご連絡いただけますようお願い申し上げます。 現在メーカーのエンジニアに上記症状を伝え、改善策を検討してもらっています。→済み Last Update : 2011/09/09 |
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