バーコードスキャナ インターフェースについてスキャナには、機種によって異なりますが、キーボードウェッジインタフェース,USBインタフェース,シリアルインタフェースがあります。 キーボードウェッジインターフェースキーボードウェッジは、キーボードからのデータ信号に割り込む形で接続されます。
バーコードスキャナは、読み込んだバーコードデータを、該当するキーボード文字のキーコード(スキャンコード)に変換してパソコンに送信します。キーボードとバーコードスキャナは、同じ信号線を使用してデータを送ります。
接続方法は、パソコンの電源がOFFの状態で、Y型に分岐したスキャナケーブルの、パソコン接続用コネクターを、パソコンのキーボードケーブルが接続されていた所につなげ、キーボード接続用コネクターと、キーボードケーブルを接続します。キーボードから入力もできます。パソコンの電源をONにします。 USBインタフェースパソコンの、USBコネクターに、スキャナケーブルを差し込みます。電源を落とす必要はありません。
|
テクノベインズ株式会社 〒113-0034 東京都文京区湯島3丁目31-4 ツナシマ第1ビル2階 電話:03-3832-7460 (平日:09:00-17:30) FAX:03-3832-7430 Techno Veins Co.,Ltd. Tsunashima Daiichi Bldg 2F, 31-4, Yushima 3, Bunkyou, Tokyo, 1130034, JAPAN. Tel:+81 3-3832-7460 FAX:+81 3-3832-7430 sales@technoveins.co.jp (弊社地図) ©Copyright Techno Veins Co.,Ltd. 1987-2011. All rights Reserved. |